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当方が学生のときはもうちょっと地味な学会だったような気がしますが、材料や計算機の進歩が電子制御技術の世界を大きく広げているようです。 これは計測自動制御学会の発表テーマの一部です。よろしければ覗いてみてください。 サイボーグ関係ネタのある学会 学会発表は基本的にはネタを披露する場所なので、2番煎じや怪しいネタもでてくることはでてくるのですが、一応、実現する可能性のあるものであり、それなりに試作や実験などを行っている(はず)なので、信用は出来ると思います。ここにあるのは題名だけで、実際の内容は予稿集、論文集と学会発表で伝えられます。 SFで語られていた多くのことが、研究分野では手を付けられ始めています。もちろん、実用には向かない場合や、社会的な制限によって使えないものも数多くあります。しかし、SFと称してRPGのような基本パターンにはまったものや、スペースファンタジー、すこしふしぎ(藤子F不二夫は好きですが)など、どちらかといえば、科学と関係ないお話が多くを占めているように見えます。 その理由も想像はつきます。技術のレベルが上がって、判りやすいお話の材料にならなくなっているのです。SF作家の人たちが、理解しにくい分野もあるのでしょう。当方も専門外だと全くわからない分野も多くあります。もし判ったとしてもそれを読者にわかるようにするのが難しいのだと思います。それに加えて、その材料を使いこなせない。つまり、この材料によって読者に感動を与えることができないのが理由なのではないでしょうか。 科学技術大好き人間としては、最先端技術をちゃんと消化しておもしろく伝えるSFを読みたいものです。自分で書けよといわれそうですが、文芸素人の当方にはなかなかままなりません。もっとも、そんな需要は余り無いのかもしれません。ひょっとしたらそんな要望を出すのは自分だけだったりして。ちょっと孤独感を感じる今日この頃です。 |
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